- 社名
- 宮城県エルピーガス保安センター協同組合
- 代表者
- 理事長 小埜寺 宏
- 本社所在地
- 本部 〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町三丁目5番22号
TEL. 022-241-3717
本部機能 〒981-1104
宮城県仙台市太白区中田五丁目3番21号南仙台広瀬ビル
TEL. 022-241-3635
FAX. 022-241-3962
第一支所 〒981-1104
宮城県仙台市太白区中田五丁目3番21号南仙台広瀬ビル
TEL. 022-241-3635
FAX. 022-241-3962
第二支所 〒989-4415
宮城県大崎市田尻字御蔵16番4号
TEL. 0229-39-0401
FAX. 0229-39-7912
- 資本金
- ○○○○万円
- 設立
- 20**年
- 従業員数
- ○○名(○年○月現在)
- 役員
- 取締役 ○○○○
取締役 ○○○○
監査役 ○○○○
- 取引銀行
- ○○銀行、○○銀行
沿革
当宮城県エルピーガス保安センター協同組合の前身は、社団法人宮城県エルピーガス協会保安センターであります。
LPガスが、家庭・業務用をはじめとして民生用エネルギーとして成長期の過程にあって、高圧ガス保安法(旧:取締法)から液化石油ガス法への分離独立、各都道府県協会の法人化、計量法と連動してのガスメータによる計量・堆積販売の移行、LPガス事故低減に向けての保安推進等々の業界環境下に、当県においては保安確保の整合性が強く標榜され、協会が管理・運営する県一本の専門調査機関の創設方が求められました。
当時、液石法第15条に規定されていた消費設備の調査の実施状況が低調かつ事業者間格差が認められたことが大きな要因でもありました。
昭和50年8月に協会内に部門を創設、同年秋より業務を開始して今日に至っています。
発足当初は、「社団法人宮城県プロパンガス保安協会保安センター」として、その後、平成7年に「社団法人宮城県エルピーガス協会保安センター」と改称、同13年に国の指導に沿って協会組織から収益部門を分離・独立、現在の「宮城県エルピーガス保安センター協同組合」として継続しています。
- 昭和50年
- 「社団法人宮城県プロパンガス保安協会保安センター」設立
本部:仙台市
仙南第1支所:柴田町
仙南第2支所:岩沼市
仙台支所:仙台市
塩釜支所:塩釜市
石巻支所:石巻市
古川支所:大崎市
仙北支所:栗原市
仙北支所中田出張所:登米市
気仙沼出張所:気仙沼市
- 昭和53年
- 「保安総点検運動」への参画
- 昭和55年
- 「調査機関」認定取得「保安業務規程」認可
- 昭和57年
- 仙南第1支所と同第2支所を統合し、「仙南支所」に
- 昭和61年
- 技術普及事業への協力(講習会講師・個別技術指導)
- 平成元年
- 仙台支所と塩釜支所を統合し、「仙塩支所」に
- 平成3年
- 「コンピューター」導入
- 平成5年
- CO検知器を配備し、濃度測定業務を開始
- 平成7年
- 「社団法人宮城県エルピーガス協会保安センター」改称
- 平成9年
- 「保安機関」認定取得 「保安業務規程」認可
- 平成11年
- 3支所に統合(第1:仙台 第2:大崎 第3:石巻)
- 平成13年4月1日
- 「宮城県エルピーガス保安センター協同組合」設立導入
本部:仙台市青葉区
第1支所:仙台市太白区
第2支所:大崎市
- 平成21年4月
- 新システムを導入し、ハンディターミナルによる現場での入力作業を開始
目的
- 本組合は、組合員の相互扶助の精神に元づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。
事業内容
- 本組合は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 組合員のための液化石油ガス法に基づく保安業務等の受託
(2) 組合員の取り扱うエルピーガス補修工事等の受託
(3) 組合員の取り扱うエルピーガス機器の期限管理及び機器交換の受託
(4) 組合員の取り扱うエルピーガス機器及び安全機器の共同購買
(5) 組合員の取り扱うエルピーガス機器及び安全機器の検査代行
(6) 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報 の提供
(7) 組合員の福利厚生に関する事業
(8) 前各号の事業に附帯する事業
関係諸団体
- 宮城県中小企業団体中央会
- 社団法人 宮城県エルピーガス協会
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